おでかけや観光におすすめの魅力的なスポットをご紹介します。
新宿中央公園は、新宿区立の公園としては最大の面積を誇る緑豊かな公園です。ちびっ子広場にはたくさんの遊具があり、また、水の広場では様々なイ…
現在の都庁は、丹下健三氏によって設計され1990(平成2)年12月に庁舎が竣工されました。 その後1991年(平成3年)4月に有楽町北…
戦前はドイツ人音楽家や日本のクラシック音楽家が多く住み、「音楽のまち」「楽器のまち」として有名だった大久保周辺。現在も、老舗の楽器専門店…
江戸時代の寛永16年 (1639年)には、現在のJR「四ツ谷」のあたり、外堀の内側に四谷御門が造られ、見附番所が置かれて甲州街道の要衝…
新宿区の西と北の外周を流れる神田川。川に沿って自然とふれあえる自転車・歩行者道が整備され、橋名の由来や川にまつわる情報板が設置されていま…
玄国寺は近くにある諏訪神社の別当寺でした。現在は独立しているが、かつては同社と一体となって活動していました。 慶長6年(1601)創建…
昭和21年(1946)に建てられた末広亭は、江戸以来の寄席の伝統を重んじる落語色物定席寄席。趣のある木造の建物で、畳敷の桟敷席と椅子席が…
水干(すいかん)を身に着けた射手が、約200mの馬場を走り抜けながら3つの的に向かって矢を放つ勇壮な神事。 享保13年(1728)、将…
尾崎紅葉がこの地に住んだのは、明治24年2月、二十五歳のときからです。紅葉が当時盛んになってきた言文一致の文章を用いだしたのが、『二人女…
CAFE SOSEKIは、新宿区立漱石山房記念館内のBook Cafeです。夏目漱石にちなんだ和菓子やお飲物を楽しんでいただけます。漱石…
石畳の路地に老舗の料亭。新宿区まちなみ景観賞も受賞している情緒あふれる兵庫横丁。戦国時代に牛込城の武器庫(兵庫)があったことが名称の由来…
江戸時代後期の歌舞伎脚本作者、四代目鶴屋南北が書いた『東海道四谷怪談』で有名な民谷伊右衛門の妻・お岩をまつったお岩稲荷神社の旧地で、東京…
旧淀橋浄水場の洋風東屋で、沈澄池を掘削した土を利用して造られた富士見台上にあります。明治39~昭和2年頃に建てられ、当時は、富士山の見え…
亮朝院の北側、神田川にかかる橋を面影橋という。付近一帯は、古くからいくつかの伝説を残しています。◎山吹の里伝説文明年間(1469~86)…
「お忍びで遊びに来た人を後ろからつけて来ても、横に入られるとわからなくなる」ところから名付けられたと言われる横丁です。 趣のある石畳の…
落合地域は台地と低地から成り、それらが風情ある坂道でつながっています。うねうねと曲折する七曲坂、もとは野良道で村人の名が付けられたと言わ…
早稲田~三ノ輪間の約12.2kmを、およそ53分で運行する都電荒川線。明治44年(1911)に開通し、現在、東京都に唯一残る路面電車です…
神楽坂は坂のまちです。エリア内の標高差は20m以上、袖摺坂・瓢箪坂・地蔵坂・逢坂・納戸町・細工町・払方町など、江戸のまちの様子を偲ばせる…
観光案内所のサービスや設備についてのご案内です。 新宿の観光をもっと便利に、楽しく。ますます高まる観光客の皆さまのニーズにお応えしてい…
坂名の由来については諸説あり、江戸時代中期にはすでに坂の由来は不明になっていました。市谷八幡の祭礼でみこしがここで神楽を奏するため、また…