早稲田大学近くの宝泉寺では、江戸時代に人々が熱狂した富くじ「富突(とみつき)」を再現、昨年400年ぶりに実施し、今年は5月3日(金・祝)に開催されます。
江戸時代、現代の宝くじの原型「富(とみ)くじ」が流行しました。富箱に木札を入れて槍で突き、「くじ」を当て、一等の者は一番の富を得る…というもので、
富を突く=その「富突き」が仏教行事として江戸で最初に行なわれたのが宝泉寺です。
宝くじのルーツとも言える富くじは、江戸時代「富突」や「突富」などと称され、番号などを記した富札を発行し、富箱に番号を記した木札を入れ、先端に針の付いた富突錐で木札を突き刺し、箱穴から突き上げるという独特の抽選方法をとっていました。
その起源は、江戸時代初期、摂津箕面山瀧安寺の正月に参詣した者が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、7日の日に寺僧が錐で突き、木札に書かれた当選者に福運の「お守り」を授けた富会(とみえ)とされています。また、「富興行一件記」によると、宝泉寺は江戸で最も古くから「富くじ」を行っていたことが記されています。
「富突」について:https://www.waseda-housenji.or.jp/tomitsuki/
富突参加希望の方は、5月3日当日に「富突」守り(1,000円)を購入すると「富突き券」が配布されます。一等から三等の方に、限定の木札と粗品が授与されます。一等の方は、今年一年の「一番富」を授かることが出来ます!
富突券は当日現地にて「富突」守りを購入の方のみに配布されます。
※「富突」守りは年に一回の期間限定販売
また、当日は「秘仏毘沙門天王写し絵」の御開帳(13:00~)、飲食店などのさまざまな出店もあります。お楽しみに!
2024年5月3日(金・祝)
10:00 受付開始
13:00 秘仏毘沙門天王写し絵ご開帳
14:55 受付終了予定(限定500枚・無くなり次第受付終了)
15:00 「富突」開始
16:00 お守り販売終了
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天台宗禅英山了心院 宝泉寺(寶泉寺)
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