
高田馬場
ノング インレイ
発酵高菜や調味料を加えて、味の変化も楽しめる「シャンカウスェ」990円/苦みのある味わいが特徴の「ミャンマー茶」660円

シャン州の味わいと異国の香り
高田馬場駅から徒歩1分の雑居ビルにある、老舗のミャンマー料理店。ミャンマー北部を中心に暮らすシャン民族の食文化にふれられる、日本でも数少ない場所だ。1997(平成9)年の開業以来、シャン州出身者も多く訪れる。店内は、ミャンマー語が飛び交い、現地さながらの雰囲気。名物の「シャンカウスェ」は、もちもちとした米麺に、丸鶏のあっさりとしたスープが絡み、ナッツやパクチーがアクセントとなっている。スタッフのスティップさんは「シャンカウスェは、家族団らんや親しい人と囲む食卓に欠かせない料理」と話す。また、同店では昆虫食も提供しており、珍しい食体験もできる。同ビル4階には、系列店のミャンマー食材が買えるお店やカフェも。
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リトル・ヤンゴン ~高田馬場~
リトル・ヤンゴンと呼ばれる高田馬場。経済自由化をきっかけに1990年代に多くのミャンマー人が中井エリアに移住し、その後高田馬場で飲食店や食材店を開業。現在は駅周辺に10軒以上のミャンマー関連の店が並ぶ。
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高田馬場から始まった「ベトナム」の味
多国籍な高田馬場には、ベトナム料理店も多く立ち並ぶ。1990年代以降、高田馬場にベトナムの若者が多く暮らすようになった。ともに持ち込まれたベトナム料理が街に根付き、日本初のバインミー専門店の誕生を機に全国へ広がった。





























